新聞1面下部の書籍広告に「どぶろくの作り方」の本がありました
個人で消費する分を趣味で作るなら合法ですか?

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「どぶろくの作り方」を記述した出版物を作成頒布するのは合法。
個人の自家用でも許可なく酒類を製造することは違法。

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日本の法律上は個人が個人で消費する分を造るだけでも違法。

ただし、「お酒を造ってみる」こと、そのもの(発酵させるとアルコールを生じるものを個人で造ること)は違法ではない。
これは「食材が知らないうちに発酵してお酒になってました」は個人が意図しなくても起きるから、ってことで。
また、その方法(食材を発酵させてお酒を作る方法)そのものは本に書いたりしても違法にはならない。
あくまで「科学的事実を書いているだけ」ということなので。

なので
「本に書いてあるとおりに発酵させたらお酒になるような素材を発酵させてみたらお酒になってしまっていました。びっくり。でもこれは腐ってるのと同じだから気づいた時点で全部捨てました」
ならOK.。

ということで「実際にお酒として消費する」でなければOKだ。
でも法律上あくまでも「お酒を個人で造ること」そのものは違法だよ。
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嘘こきやがれ

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どぶろく特区っていうのがあるけど、あれは何?

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「どぶろく特区」は、指定された区域で特定農業(お酒にできるような農作物を栽培して店舗でお酒として提供している農家(農業者)であれば、酒造免許の要件を緩和する、という規制緩和の一つ。

「栽培から製造販売までやっている小規模な農家直営の飲食業や宿泊業」にとっての鬼門だった「年間****リットル以上生産していること」って条件を緩和したものだ。
日本でワイナリーが流行り始めた頃、「ワインを自家製造して販売するには酒造免許がいるけど、免許が取れるような量をつくってない」ところがほとんどだったので、地場産業振興のために規制が緩和された。

特区と言ったところで「個人が自由に酒を作っていい」ってことではないので、注意。


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